『月刊トレーニング・ジャーナル』7月号(ブックハウスHD)「アスレティックリハビリテーションにおけるストレッチングの段階的活用」

メディカルスタッフとして14年間にわたりサントリーサンゴリアスをサポートし続けたスポーツ理学療法士の第一人者、山本和宏氏の取材記事です。


受傷してからの最初の1週間の過ごし方で、その後のリハビリテーションや復帰の時期が決まる。ストレッチングの重要性と現場での工夫を解説している。


>>アスレティックリハビリテーションにおけるストレッチングの段階的活用」山本和宏・サントリーラグビー部理学療法士、吉方病院理学療法士(PDF)のダウンロードはこちら
『月刊トレーニング・ジャーナル』2006/06/10発売号(ブックハウスHD)p22-24より


山本氏は、ケガをした選手を早期に復帰させるプログラムを構築された、リハビリコーチの先駆者でもありました。


12月1日、山本氏は病気のため享年39歳でご逝去されました。心より、ご冥福をお祈りします。


YamamotoKazu.jpg


2010年12月15日
ページの先頭へ