ポケットフィジオ(PocketPhysioTM)について

ポケットフィジオ
理学療法士によって開発されたセルフトリートメント器具 PocketPhysio(ポケットフィジオ)

ストレッチングではとれにくい筋の張りを経験したことはありませんか?
ポケットフィジオ(PocketphysioTM)はオーストラリア公認理学療法士によって開発された筋の張りを緩和させるトリガーボールです。
ポケットフィジオ(PocketphysioTM)を活用することで、ストレッチングではとれにくい筋の張りに伴う痛みを和らげます。

ポケットフィジオトリガーポイントとは、筋に存在する筋の張りや関連痛(referred pain)を誘発する場所です。
付属のガイドラインに沿って、ポケットフィジオを使いトリガーポイントのセルフトリートメントを行います。 筋の張りを感じたときにしっかりとセルフケアすることで、症状がひどくなるのを防ぐだけでなく、障害予防にもつながります。

手軽で携帯に便利なポケットフィジオは、旅先や遠征先でもセルフトリートメントを可能にします。


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対象年齢を問わず次のような方に最適です

  • スポーツ選手
  • 成長期の子供
  • エクササイズプログラムの一環として
  • 肉体的に負担のかかる作業をしている方
  • 日頃から運動不足の方
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使用のポイント

  • ガイドラインに沿ってトリガーポイントを探し、そこにポケットフィジオを押し当てます。
  • 最初は少し違和感や広がるような痛み(疼痛)があるかもしれませんが、およそ1〜2分で和らいできます。
  • こりがほぐれるまでポケットフィジオを少しずつ動かしそれぞれの場所に押し当てます。
      次第に筋がリラックスしてきます。
  • 繰り返し行うことにより痛みの伴う筋の張りを和らげます。
  • ガイドラインに従って、別のトリガーポイント※(what is Trigger point?参照)でも行ってください。
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What is a trigger point? |トリガーポイントとは

比較的軽度の外傷(筋損傷)や筋のオーバーユーズなどによって筋や筋膜に過敏な場所(トリガーポイント)ができます。
トリガーポイントは触診によって圧迫すると圧痛を伴い、関連痛や局所筋性過敏痛、時には自律神経系の症状(寒気や焼けるような激しい痛み、刺すような痛み)を引き起こします。

トリガーポイントは
  • 筋の奥深い場所にあるか 痛みを伴う。
  • 可動域を制限する。
  • たいてい身体の一箇所に特定されている。
触診によるトリガーポイントの見分け方
  • 筋にこぶやしこりがある。
  • 触ることで痙攣反応や突然の痛みを引き起こす。
  • 1分以上圧迫を加えると痛みを引き起こす。
     (潜伏性の痛みを伴う)
トリガーポイントとは
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商品について

ポケットフィジオ
価格 ¥2,520-(税込)
※送料が別途必要です
※色の指定はできません。


Pocket PhysioはLockeroom Sports社のトレードマーク(TM)です。
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